【衝撃スクープ】永野芽郁と田中圭の禁断愛 – 一連の不倫騒動を時系列で徹底解説！

この日、「週刊文春」電子版が永野芽郁と田中圭の「二股不倫」を報道。翌24日発売の紙面でも大々的に取り上げられた。

文春によると、永野芽郁は現在放送中の日曜劇場「キャスター」で共演している韓国人俳優キム・ムジュン（26）とも親密な関係にあったという。そして、驚くべきことに田中圭が永野の自宅マンションにお泊まりしていたことが写真つきで報じられた！

さらに、2人が手をつないで歩く姿や、ハロウィンの時の仲睦まじい写真まで掲載。これらの写真は「単なる友人」とは思えない親密さを物語っていた。

報道を受け、両者の事務所が慌てて声明を発表。不倫関係を全面否定した。

田中圭本人は文春の取材に対し、約1500字にもおよぶ長文コメントで釈明。その内容は…

つまり、田中圭の主張は「泥酔して永野に介抱してもらっただけ」というわけだ。一夜を共にしたことは認めながらも、そこに恋愛感情はなかったと強調した。

事態はここで収束するかと思われたが、「週刊文春 電子版」が第2弾を投下。「永野芽郁（25）＆田中圭（40）燃え上がる不倫LINE」というタイトルで、2人のLINEのやり取りを報じたのだ！

文春によると、双方が交わしたメッセージには2人の関係を裏付ける生々しいやり取りが含まれていたという。この報道によって、「単なる友人関係」という双方の釈明は事実上崩壊。

興味深いことに、永野芽郁は2020年3月放送の『VS嵐』でLINEをしていないと告白していた。その理由について「限られた人だけで連絡先を交換するのが好き」「LINEだと全員フレンドリーに交換しやすくなってしまうのでやめました」と語っていた。この矛盾が新たな疑惑を呼ぶことに。

週刊文春が正式に発売され、内容が広く拡散。SNS上では「LINEのスクショ画像がない」という指摘もあったが、それを上回る衝撃の内容に世間は騒然。

両者の事務所は再び声明を発表し、「そのようなLINEのやり取りをしていない」と主張。しかし、初回の否定から一転して決定的証拠が出てきたことで、信頼性は大きく損なわれていた。

不倫疑惑の影響は仕事面にも及び始めた。CM契約の解除が次々と明らかに。

永野芽郁がイメージキャラクターを務めていたJCBやサンスターの公式サイトから、彼女のCMが削除されたことが判明。田中圭も同様にキッコーマンなどの広告から姿を消した。

現在も騒動は収まる気配がない。特に田中圭の妻・さくらが注目を集めている。元タレントのさくらは、2011年に田中と結婚し、2人の子どもをもうけている。

一部報道では「妻が激怒している」とも伝えられ、今後の家庭内の問題に発展する可能性も指摘されている。

また、永野芽郁の主演映画『かくかくしかじか』への影響も懸念されており、清純派女優としてのイメージダウンも避けられない状況だ。